
FXやっているが、なかなか勝てない、手法が確立しない
という方へ、この無裁量のトレンドフォロー手法をご紹介します。
【おすすめは、こんな方】
トレンドフォローが大切なのはわかっていても実践できない方
マイチャート作成に行き詰っている方
テクニカルをうまく統合するコツを知りたい方
裁量が苦手な方
軸となるトレードを確立させたい方
もちろん初心者の方にも無裁量なのでオススメですよ!
【裁量除外】総利用者数50名突破裁量極力除外チャート『裁量エントリーを限界再現』
販売者さんの概要を確認してみてください、いま悩んでいることが解消されるかもしれませんよ。
【裁量極力除外チャートとは】
兼業トレーダーとして裁量トレードを行っている私でありますが
兼業だからこそトレードに普段仕事で顔を合わせる方々の中でトレードに関心を寄せる方
等からトレードについての悩みを相談される事がよくあります。一番多い悩みとしては意外かもしれませんが買いなのか売りなのかチャートを見続けている
うちにわからなくなってしまうという物でした。売りと買いがわからないくらいですから当然エントリーのタイミングもわからない。
これではチャートを見ていても気分が悪くなってしまうだけかと思います。
裁量トレードは奥が深いものですが学べば学んだ分だけ
得る物があるというものでもありません。裁量が苦手という方が大多数かと思います。そこでなるべく裁量を除外しつつも本来、裁量トレードで入っていくようなタイミングと箇所での
エントリーを再現する事はできないかと試みた物が本チャートを作成した経緯になります。【レンジでもトレンドでも戦えるチャートは存在しません】
裁量を極力除外する場合どうしても一つの問題に突き当たります。
レンジ相場、トレンドのどちらでも適応できるチャートやルールというものは
基本的に裁量を入れない限り共存できない物だと思います。ですので本チャートでは徹底的にトレンドフォローを重視した作りとなっております。
トレンドフォローに的を絞りたいわけですのでレンジ相場ではあえてなかなかトレード環境が
揃わないような作りとなっております。【エントリーサインを「つなげる」という考え方】
※今回配布を希望されない方も是非参考に※テクニカルでエントリーを考える場合、大抵はオシレーターを一つのサインとして用いる事が
多いと思います。
しかしながら騙しを減らそうとすればサインは遅くなり、早いサインを求めればだましが増えます。
そこで一つの打開策として遅いサインを早いサインでつなげるという考えがあります。
つなぎめを早いサインで見ていくという感覚です。
本チャートではそのような形でエントリーシグナルを設定しておりますが
その判断に迷うような事はないようなつくりとなっております。【シンプルなルールでも迷ってしまう方へ】
今回、無料モニター参加者様方からのご意見を取り入れまして
解説などもなるべくシンプルに余計な判断が生まれないような作りに努めました。それでも迷ってしまうという方がいた時のために、今回の配布ではエントリーの一連の
流れをフローチャートを作成する事によってサポートしております。フローチャート(流れ図)はYES.NOの形式になっておりますのでトレードに慣れるまでは
この図を見ながらトレードされると良いかと思います。【どんな方に向いているのか】
裁量トレードを目指したいけれどなかなかトレードを確立できない方へオススメ致します。
まず軸となるルールを身に着けてしまいましょう。本チャートではトレンドをフォローするという
感覚を学んでください。
その後は継続して当チャートとルールを利用してトレードされていくものもちろん良いですし
少しずつ裁量を取り入れてながら当チャートの精度の高いエントリールールだけを
残していくのもありだと思います。【トレード数・勝率】
当チャートは通貨ペア、取引時間足を選びません。ボラリティやその通貨ペアによっても
トレンド時なのかレンジ相場なのかでトレード数は変わってきますが勝率は比較的変わらないと
思います。六割後半から強いトレンド時は9割近い時もあります。
トータル的に勝ち越していくトレードにおいては充分な勝率かと思います。【スキャルピングに近いトレード】
裁量を極力排除しつつ利益がのり易いエントリーをできるように作成されています。
裁量を入れないわけですので最初のひと伸びで決済していくような形が理想になります。
損切も小さいですのでコツコツ勝ち重ね、コツっと負けてまたコツコツ勝ち重ねるような
トレードを行っていく形になります。そのため特にエントリーのタイミングを取るシグナルに
ついては非常にこだわりが強いです。シンプルかつ騙しが少ない早いエントリーを目指しました。【一度のトレードで目標とするpips】
これはボラリティに依存する事ですので一概に言えませんが8-15pips前後の利益を
積み重ねていくようなイメージになります。【チャートを手にされてからの理想的な流れ】
まず一通り読み終わりましたらフローチャートを取り出してMT4のStrategy tester機能
を使って一連の流れに慣れてください。
次にどちらの口座でも構いませんがデモ口座を開設してエントリー、そして特に決済について
練習をよく行ってください。
勝ち越せるイメージがかたまりましたら最小は枚数を抑えてトレードへ臨みましょう。週単位でのプラスが何度か確認できましたらそこで初めて自分で裁量を付け加えてもいいですし
ルールはそのまま採用しつつ複数の時間足を用いてトレンドフォローをさらに強化するように
努めてみるのも良いかと思います。