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レバレッジ3倍で、2008年~2014年の平均年利は51.9%
南アフリカランド円を取引するFX資産運用法が効果的です。

売買の判断は月1回しかしなので、時間はほとんどかかりません、
時間のない会社員の方にはおススメのトレード手法です。

スワップトレードでの買い時 売り時にも利用できます
南アフリカランド円 スイングトレード

 

①トレード回数は月初めに1回のみ

エクセルファイルで、6つのテクニカル指標を算出します。
その指標にもとづいて、売りか買いかの判断をします。
算出と判断自体は1分以内で出来るので、
トレードに要する時間はほとんどかかりません。

また、
売りか買いどちらかのポジションを必ず保有している状態になるので、
資金を無駄に遊ばせることがなく、投資効率に優れた手法です。

 

②トレードする時間は月1分

・標準時間の場合
毎月1日の朝7時以降に1回(1分程度)
・サマータイムの場合
毎月1日の朝6時以降に1回(1分程度)

毎月初めに1分あればいいんです!

忙しい方にも取れない時間ではないはずです。

 

③本運用方法の成績(勝率)

2008年~2014年の勝率は88% (51勝7敗)
※ここぞというチャンスでしかエントリーしないため、この高勝率が可能になります。

 

過去6年間の年利平均はレバレッジ3倍で+51.9%

 

100年に1度の金融危機が起こった2008年、

東日本大震災の起こった2011年でも、

問題なく利益を上げています。

 

この手法のメリット

・今、高値か安値かといったランド円の買い時・売り時の判断は
スワップトレードにも活用可能
・過去7年間、年利でマイナスがなく、スワップトレードよりも利益が安定
(ランド円が16.28円→9.53円まで急降下した2008年でも、本手法ではプラス運用)
・売りから入る場合は、平均ポジション保有期間が約3ヶ月と、買いから入る場合の2分の1程度
(年利は全てスワップ金利を考慮して算出しています)
・基本的に数ヶ月で手仕舞いするため、長期保有するスワップトレードに比べリスクが少ない
・売りか買いどちらかのポジションを必ず保有するため、投資効率が良い
・絶対リターンを目指す投資手法で、好景気・不景気に関係なく利益を狙える
・売りから入ることに抵抗がある方は、買いのみでエントリーすることもできます

この手法のデメリット

・月1回為替レートのチェック(1分程度)が必要でスワップトレードよりは時間がかかる
・売りから入る場合、スワップ金利の支払いが出る

 

このスイングトレード方法はランド円に特化しています。
これから、南アフリカランドで資産運用をお考えの方にはオススメです。

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